聖書入門クラスの受講者を随時募集しています。受講料等はありません。聖書入門クラスは、受講者様のお時間に合わせて1回1時間程度のクラスを10回ほど準備しています。聖書は永遠のベストセラーと言われています。どうぞクリスチャンになるならない拘わらずどうぞ気軽に受講してみて下さい。興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。またオンライン(Zoomなど)による受講も可能です。

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著名人による聖書についてのことば

☆アイザック・ニュートン(自然哲学者、数学者、神学者 万有引力の発見)
 いかなる世界の歴史におけるよりも聖書の中には、よりたしかな真理がある。

☆トーマス・エジソン(発明王 電球の発明)
 光、暖かさ、健康、力はすでにもう存在しているのですから、スイッチを入れさえすればよいのです。電線そのものは別に何でもありません。絶縁された二、三本の銅線にすぎないのです。しかし、その線の中をプラスとマイナス二つの電流が流れると、すべてが変わってきます。暗黒は失せ、冷気はなくなり、仕事もたやすくできるようになります。聖書は単なる本にすぎませんが、神の御霊によって霊感されている聖書の各ページを、神の義と愛とが、プラス・マイナス二つの電流のように流れ、キリストの十字架で合流しています。聖書だけが、私たちに救い主を示してくれます。そのことによって聖書は、私たちの全生涯を造り変えることができる力の泉となるのです。・・・
 ・・・あなたは誘惑にあい、疑惑と敗北と弱さに満ちたご自分の生活に倦み疲れてはいませんか。また、不安や心配にあきあきしてはいませんか。スイッチを入れなさい。聖書を読みなさい。

☆ゲーテ (ドイツの詩人、劇作家、小説家、哲学者、自然科学者、政治家、法律家)
 私が獄につながれ、ただ一冊の本を持ち込むことを許されるとしたら 私は聖書を選ぶ。

☆イマヌエル・カント (哲学者)
 聖書の存在は、人類がかつて経験したうちで最も大きい恵みである。その価値を減らそうとのいかなる企ても、人類への罪悪となる。

☆ウイリアム・クラーク(「少年よ大志を抱け」の言葉で知られる)
 今、自分は一生をふりかえってみると、何も誇るようなものはないが、ただ日本の札幌において数カ月の間、日本の青年たちに聖書を教えたことを思うと、すこし満足と喜びを感じる。

マハトマ・ガンジー
 私の生涯に最も深い影響を与えた書物は聖書である。

☆ヘレン・ケラー
 私が毎日、もっとも愛読する書物、それは聖書です。私の辞書に”悲惨”という文字はありません。・・・聖書はダイナミックなカであり、変わることのない理想を示すものです。

☆南原 繁(政治学者、元東京大学総長)
 どれほど神仏に祈っても、しょせんは自分の無事幸福か、せいぜい家内安全を願うことに止まった私の心が、いまや、(聖書の語る)自分の罪を知り、それからのあがないとゆるし、神の御旨へと向けられるようになった。……私は、家庭において日曜日ごとに家族らに聖書の研究や話をした……(原文は半ば文語、現代文に改めて掲載)
 ※ これは、南原氏が自分の母親の思い出を語ったときのものです。

☆矢内原 忠雄(経済学者、元東京大学総長)
 聖書は学者の書であり、無学者の書であり、万人によって万人に学ばれるべく、万人によって解されるところの人類の書なのである。われわれが謙虚になって聖書をひもといて見れば、それ(知識)は最も基本的な形において聖書に示されておる。これを今日の社会情勢と、人間の知識の進歩と、世界の複雑性に照らし合わせて応用すればよいだけです。根本は聖書に示されている通りであります。

☆大喜多 敏一(元北海道大学工学部教授、国立公害研究所大気環境部長)
 湯川秀樹博士(物理学者 日本人初のノーベル賞受賞者)が「私はどこから来てどこに行くのか知りたい。」と言われましたが、聖書にはその回答があるのです。    

参考 ※出典:WEBサイト「聖書館」より    

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